イベントの受注後、本番の成否を分けるのが「ロケハン(現場下見)」です。図面を見るだけではわからない現場の物理的制約を事前に洗い出すことが、当日の重大インシデントを防ぐ唯一の手段です。
ロケハンで見落としがちな盲点リスト
当日になって慌てることが多いのは、実は以下のようなテクニカル&ファシリティの項目です。
- 搬入エレベーター・開口部の寸法: 造作物や什器がエレベーターに入らず、階段手上げになる(または搬入できない)
- 独立電源の有無と回路容量: 照明機材と大型プロジェクター、ケータリングの保温器を同じブレーカー系統から取ってしまい、本番中に落ちる
- 会場の音漏れ・外部ノイズ: 周辺環境の騒音がマイクに乗ってしまう、または重低音演出がビルの規約で制限される
エイトスペースの下見で確認いただけるポイント
エイトスペースでは、制作ディレクター様がストレスなく下見を行えるよう、現場情報をオープンに共有しています。
- 搬入出ルートの実測確認: 車両の停車位置から会場までの最短搬入動線をスタッフ同行でご確認いただけます。
- 電源系統図と利用可能アンペア数の開示: 機材リストに応じた電源割り振りの事前相談が可能です。
- Wi-Fi実測値と有線LAN環境のテスト: 配信用PCや持ち込み機材を接続しての事前速度チェックに対応しています。
クライアント・テクニカル合同下見のご案内
「音響・照明会社と一緒に確認したい」「クライアントの承認を取るために下見をしたい」など、複数人でのロケハンも柔軟にスケジュール調整いたします。
下見のご予約・機材仕様のお問い合わせは 予約・空き状況ページ または CONTACT までお気軽にお問い合わせください。